夢幻の桃花　三生三世枕上書　31話あらすじ＊感想　おまけ～迪麗熱巴アナ雪のアテレコ（英語）に挑戦～

三生三世枕上書では、三生三世十里桃花の東華帝君と青丘・白凤九の恋愛模様が描かれています。
三生三世十里桃花には、三生石の涙必須のシーンがありましたが、あの話はあの話、こちらはこちら、ということで、三生三世十里桃花とストーリーとは細かい部分ではリンクしてないよう。
今回は31話のあらすじ＆感想！
ドラマ本編や原作の方が何万倍もすばらですが、
華流ドラマファンとして、
これを読んで一人でも多くの方が本編や原作をを見るきっかけになれば本望です。成仏。

28話から舞台は九重天から梵音谷へ！

第31話＊あらすじ＊感想

東華帝君は、眠ってしまった白凤九を自身の部屋に連れて行き休ませました。女妖（缈落）の妖気にあてられた白凤九は、悪夢にうなされ寒さに凍えていました。母親を寝言で呼ぶ白凤九は、東華帝君の手を母親と思い握りましたが東華帝君は、手を放して離れてしまいました。しかし、白凤九が泣きわめくので、やむなく傍にいることに。朝、白凤九が目ざめると東華帝君にもたれかかって寝ていたことに気づき慌てました。

戸の奥から姬蘅がやってくる影が見えました。

白凤九は姬蘅に誤解されたら困るだろうと急いで身を潜めましたが、東華帝君は、姬蘅に白凤九と一緒にいる姿を見られて誤解されてもかまわない様子でした。

白凤九は、東華帝君が白凤九のために、台所に薬を取りに行った隙に窓から逃げだしました。

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東華帝君は女妖の封印を身に行きました。すでに女妖の力は高まっていて、昨夜も幻覚を使い東華帝君に付きまといました。女妖は、東華帝君の心を読み、白い衣の女が弱点である事を見抜きます。東華帝君は、さらに封印をしその場を去りました。

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白凤九は萌少と学堂のそばで会いました。天気が悪く白凤九は震えていました。萌少が言うには、以前の梵音谷には四季がありましたが、沉晔が春・夏・秋を隠して以来年中冬になってしまったそう。春・夏・秋は阿兰若の好きな季節でした。この出来事は、梵音谷の禁忌で口にしてはならないことと教えられました。

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東華帝君は白凤九を探しに白凤九の住まいに行くと燕池梧が出てきました。なぜ燕池梧がいるのか聞いたところ白凤九と梵音谷に来てからの半年間一緒に住んでいることを知ります。東華帝君は、自身の部屋と交換するよう言いましたが、燕池梧ははじめは断りました。しかし、姬蘅と一緒に暮らしていることを伝えると快く部屋を交換してくれました。

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東華帝君は白凤九が频婆果をずっと欲しがっていることを知っているため、先生（夫子）に、大会に参加できるように頼んだため白凤九は大会に参加することに。

白凤九が大会で優勝するため、これから東華帝君の厳しい稽古が始まるのでした。